過去の主な巨大事業化
2010-01-22


=過去の主な巨大事業化=
ツシマトラスト(コンクリート床建造用受装置)、岩谷産業と3000万円で契約、若戸大橋の工事に使用、発明者で大工さんでもある対馬弥吉さん、次なる発明の売込み仲介依頼は、コンクリート柱用型枠の梁締装置であった。当時、対馬弥吉さんが作成しコンクリート柱用型枠の梁締装置も仲介。
還元、分解、消化脱臭装置(ソーダ式ドリームプラント)を湖南処理場に取り付けた後、昭和50年代に発明者の早田さん社長からの仲介依頼で柳河商事、日本真空機器製作所、セキスイエンパイロメント商談。 当時の湖南処理場(武蔵村山市)にプラントを設置した。(写真に示す)
 マイクロ波解凍、低温外食産業技術(帝塚山大学食品学の玉野徳夫教授、大阪ガスとのライセンス契約で3000万円、その後、発明者の玉野徳夫さんからの要望により、日商岩井の当時の村井部長に契約商談。(オール発明6、2頁)/(オール発明著作権保護&キャッチフレーズ、106頁) 
 
禺画像]
ソーダ式ドリームプラント



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