提供された写真の修整/売り込みして契約成立70%の見込み ■個人での売り込み契約失敗例
2015-01-22



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提供された写真(上)をこのように修整して、売り込み書類を作成します。

●最近の売り込み例
先般、松下電器産業株式会社、IPRオペレーションカンパニー、ライセンスセンター渉外担当惨事様からソフトスイッチング回路の公開特許の売り込み検討結果は、登録したら是非、入念に検討したいとのことでありました。
本件は、昇圧形高力率コンバータや昇圧形コンバータなどのスイッチング素子にかかる電圧・電流ストレスを緩和し、スイッチングノイズとスイッチング損失を低減する。技術でありまして、今後、登録され契約成立できるよう期待しています。

■個人での売り込み契約失敗例
権利になった特許を企業と契約をしたが、企業が商品化をしないためにロイヤルティーが入ってこない。個人での売り込みは企業の言いなりで、不利な契約になることが多い。
質問に答えてノウハウのヒントを与えてしまった。その線引きが発明者人身には分からない。
参考文献
「オール発明知的所有権 キーワードラインRC189-202 成功・失敗の不透明解析」2001/07/30発行
「オール発明知的所有権 キーワードラインRC157-173 個人での売り込みは盗用される」2008/12/14発行

2008/08/23




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